葬儀の常識喪主と施主の違い

葬儀はどうしても急にとりおこなわれるもの。いざと言うとき慌てないように、基本事項を頭にいれておきましょう。葬儀でよく聞くことのある『喪主』と『施主』ですが、この2つには何の違いがあるのでしょうか?実はこの2つ、個人の弔いの場では兼任されることが多く、混同されがちです。まず前者は代表者です。遺族の中心となり、弔いの儀式を執り行います。一方後者は「お布施をする主」という名前の通り、費用を負担する方を指します。昔の日本では元来、長男が前者をつとめ、その親族が後者をつとめることが多く、2つの名前に別れたわけです。以上、喪主と施主の違いでした。

喪主と施主は何が異なるのか

葬儀の際、よく耳にするのが喪主と施主という役割です。しかしながら、どう異なるのか、どう使い分けるのかは、あまり知られていないようです。正確に言えば、この2つの役割には明確な違いがあります。喪主は弔いを行う者です。弔いの中心として、葬儀全体を取り仕切ることになります。それに対して、施主は費用を負担する者です。費用を負担するということで、会計的な運営を行うことになります。しかしながら、この2つの役割は実際は同一人物が兼任することがほとんどです。別になるケースとしては、建前上、弔い者としては配偶者や長男を立てるが、運営はより実務ができる人が行うなどの場合です。

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